自分の身体の中で起きていることを追求したいと
ピラティス・インストラクター資格
ボディ・メイク・インストラクター資格
ボディ傾聴・キネシオロジスト資格
天城流湯治士補
アクセスバース
レイキヒーリングシステム ティチャーズ・ディグリー資格(ずいぶん前に学んだものでもう一度学びなおしています)
これらのものを学んだ結果、様々なことに気付が有り、出来ないという理由を見つけ、ボディ調律を行い、最大に動ける身体を作っていくこと。
解剖学からのバレエなど様々なものを学んで来た結果、
ロシアバレエの教授法を学んだことにより、どのような段階を通るべきか、どのような音撮りで進行していけばいいのかなど事細かく学んだ中での子供に対応したバレエ、大人に対応したバレエという部分が明確になり、これらすべてを統合したバレエを目指したいという思いに溢れています。
2019年12月26日 両側同時人工股関節置き換え術を受け
不完全になった身体をどう扱ってあげる事が良いのを模索しながら、自分の身体を通して無理のない身体作りがテーマとなった時 「基本を正しく」これが全てであるという事!!!!!!!!!
そして諦めないという事が重要なカギを握っているという事を学びなおしている所です
生きている限り成長を!!!
4歳より母である大竹のり子に師事。
その後、母の指導を受け・・・・・現在に至る。
埼玉バレエコンクールにて入賞(海賊のV)。
フェルナンド・ブフォネスの講習会を受講し、刺激を受ける。
ニューヨークやロンドンでオープンクラスを受けることにより、若い人からおじいちゃんやおばあさんまで、まったく人の目などを気にすることなく生き生きと楽しそうにレッスンをしている姿を見てバレエとは素晴らしいものだと改めて思いました。
ブリスベン・ダンス・センターに短期留学。
ヤン・ヌイッツ師の解剖学的アプローチによるレッスンを受ける。
そこで、バレエで必要な筋肉などの使い方を教わる。
ヤン先生の身体の使い方は本当に余分な筋肉を使わずに必要な所だけを使っているという事が良く理解でき、更なる勉強がしたいとバレエのテクニックだけではなく、多方面から学びたいとアンテナを張り巡らせた結果、機能解剖学、生体力学、最も大切となるイメージ力の強化方法などを含むフランクリン・メソッドに出会い、フランクリン・メソッドプロフェッショナルコースを2009年に受講し、Franklin Method Level1 Educator としての認定を習得 。
2018年バレエトランスレーターを受講する。
まるで身体の使い方の地図を表しているような、完璧な指導となるものとの出会いで、更なるレベルアップを感じ、今まで以上に繊細で美しいバレエを伝える事が出来るところまでたどり着けたかな・・・・・・・・・・
何物へもとらわれることなく、自由に踊る心を持ち、自由に踊れる肉体を持つ最高の表現者、指導者となるべく歩んでいる途中です。
2013年4月に占有スタジオをオープンしました。
ダンサーの脚に負担をかけないバレエ専用の床(アテール・フロア)を採用し、正面の壁は全面鏡張りの明るいスタジオです。天井は3mあり、パ・ド・ドゥの練習も可能です。
当スタジオの特徴は
ダンサーの足に負担をかけないバレエ専用床「アテールフロア」はもちろんのこと、きれいな空気、太陽光と同じ効果のあるジェントライトの使用、生きた水(マナウォーター)麻炭などを取り入れ最高の環境の中でレッスンが出来るよう配慮しております。